ゆううつな月曜の朝も安心「光目ざまし」

「ひとは、光が目に入ることで眠気が吹き飛ぶと同時に、
体内時計がリセットされ、本来の意味で『眼が覚める』」

これを、目覚ましとして製品化したのが、「光目覚ましOKIRO(オキロー)」

オキローを使わずに同じ効果を得る方法

実は、オキローを使わずに同じ効果を得る方法があります。

それは、朝日の差し込む窓の近くで寝ること。

朝日に照らされるのを感じて、
気持よく起きてしまった経験、ないですか?

ただし、季節によって日の出の時間が違うので、
夏はやたら早く目覚め、冬は遅く目覚めてしまう、という難点があります。
また、天気が悪いときは、寝過ごしてしまうかも…。

いや、それでいいよ、というひとにはオキローは不要ですね。

月曜対策に最適な、光目覚まし

「月曜の朝のゆううつな気分を、ちょっとはマシにしたい」
って、思いませんか?

私は、月曜になると「あー、うー、午前半休します」とかやってしまう、
ダメ社員。

だって、月曜の朝のダルさったら、
耐えられないよー。

そこで、光目覚まし。

時間になると、徐々に光量が増し、
気がつくと明るくなっている。その間、30分。

急にパッ!と明るくならないのがポイント。
太陽が登るように、ゆっくりゆっくり明るくなって、
眠っている体を、ゆっくりやさしく起こしてくれる。

目覚ましのケタタマシイ音で起こされると、
すごく腹がたちませんか?
それで二度寝してしまったり、イライラしたまま会社行って
「月曜は最悪だ」みたいな記憶を自分自身に深く刻み込んでしまったり。

これが、光で起きると、
ぜんっぜん気分が違う。

鬼教官が枕を蹴飛ばして起こしてくれるのと、
天使が優しーく起こしてくれるくらい違う。例えが微妙だけど。

一応ね、光で起きられないひと用に音のアラーム機能もついてるけど、
たいがいのひとは、光で起きられると思うよ。

月曜の朝、
「さて、今週もがんばるかー」と前向きな気分で起きてみない?



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